その具体例を作成しました。
以下ソース
起動画面

「Unicode」のチェックを外した状態で、charCode=771の文字を含むテキストをWriteしようとするとエラーになります。

「Unicode」のチェックを入れてWriteした場合はエラーになりません。

「notepad」を押すとメモ帳が起動します。
保存用ウィンドウを出してみると、「文字コード」が「Unicode」になっています。

Writeは「Unicode」のチェックの有無でエラーが出たり、出なかったりするのですがReadの方はUnicodeファイルを開く時にチェックが入っていなくても、ASCIIファイルを開く時にチェックが入っていてもエラーにはなりません。
ただし文字化けします。

↑でUnicodeとしてWriteして、↓でASCIIとしてReadした

↓UnicodeとしてReadした結果。

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