ラベルで記事を分類していますが、自作アプリ専用のページもあったほうが良いかと思い、ザックリまとめてみました。
HTA
HTMLとJavaScript(と、たまにVBScript)で動作する種類のアプリです。伝言板.hta
ネットワークフォルダに保存して使う簡易的な伝言板です。
定期的に最新データが読み込まれるのでリロードの手間がありません。
書き込み時も入力エリアからフォーカスが外れた瞬間に書き込み実行されます。
定期的に最新データが読み込まれるのでリロードの手間がありません。
書き込み時も入力エリアからフォーカスが外れた瞬間に書き込み実行されます。
tags.hta
ファイルにタグを付けて検索するためのアプリです。
ファイルとタグの紐づけはテキストファイルに保存しますので、タグ付けするファイルそのものには変更を加えません。
検索したファイルをどのように開くか、という点についてカスタマイズができます。(エクスプローラで開いたり、関連付けられたアプリで開いたり、任意のコマンドの引数にしたり・・)
ファイルとタグの紐づけはテキストファイルに保存しますので、タグ付けするファイルそのものには変更を加えません。
検索したファイルをどのように開くか、という点についてカスタマイズができます。(エクスプローラで開いたり、関連付けられたアプリで開いたり、任意のコマンドの引数にしたり・・)
埋め尽くす.hta
HDDやUSBメモリなどに保存したファイルは、普通に削除しただけでは多くの場合、復元ソフトで簡単に復元できます。
重要な機密情報を入れていたメディアを廃棄したい場合、元のデータは復元されては困りますので、そういうことができないように無意味なデータで埋め尽くす必要があります。
このアプリを使用すると、抹消したいデータが入っているドライブを丸ごと処理できます。
重要な機密情報を入れていたメディアを廃棄したい場合、元のデータは復元されては困りますので、そういうことができないように無意味なデータで埋め尽くす必要があります。
このアプリを使用すると、抹消したいデータが入っているドライブを丸ごと処理できます。
ナンプレ.hta
ナンプレを解くアプリです。ソースの「平方根」の値を変えると好きなサイズのナンプレに対応させることができます。
Pathの有効な部分と無効な部分を切り分け.hta
メールで通知されたPathが開けない…という時に、どこが間違っているのかすぐに特定するためのアプリです。
ローレベルバックアップ.hta
「重要なファイルやフォルダを単純にコピーする」というバックアップを行うためのアプリです。
バックアップ先を好きなだけ追加できます。
バックアップ先からファイルを読み出せるかテストする機能もあります。
このアプリは基礎的な機能を実装しただけの状態です。
最終的に自動化するかは検討中。。
バックアップ先を好きなだけ追加できます。
バックアップ先からファイルを読み出せるかテストする機能もあります。
このアプリは基礎的な機能を実装しただけの状態です。
最終的に自動化するかは検討中。。
WSH
ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップして使用するタイプが多い種類のアプリです。リモートzip圧縮.wsf
ネットワーク越しのZIP圧縮を効率的に行うスクリプトです。
共有フォルダやネットワークドライブなどを多用する人にオススメです。
共有フォルダやネットワークドライブなどを多用する人にオススメです。
ZIP圧縮.wsf
ZIP圧縮をスクリプトで行うサンプルです。
ZIP圧縮自体はWindowsのエクスプローラでファイルなどを右クリックすれば「送る」→「圧縮(zip形式)フォルダー」で出来ますが、ZIP圧縮を利用したプログラムを作りたい時にこのサンプルを使います。
ZIP圧縮自体はWindowsのエクスプローラでファイルなどを右クリックすれば「送る」→「圧縮(zip形式)フォルダー」で出来ますが、ZIP圧縮を利用したプログラムを作りたい時にこのサンプルを使います。
CAB圧縮.wsf
Windowsに実装されている展開用のexpandコマンドに難があるなどの問題がありますが、それに気付く前に作成してしまった「CAB圧縮をスクリプトで行うサンプル」です。
tags.wsf
アイテム(ファイルとフォルダ)にタグを付けて検索するためのアプリです。
タグとアイテムの紐づけは「名前」で行っているため、アイテムのPathが変化しても探し出せます。
ただ、検索はwhereコマンドに頼っているのでtags.htaと比較すると速度は遅いです。
タグとアイテムの紐づけは「名前」で行っているため、アイテムのPathが変化しても探し出せます。
ただ、検索はwhereコマンドに頼っているのでtags.htaと比較すると速度は遅いです。
リンク作成(webアドレスからローカルアドレス向け).wsf
社内webシステムにアップロードするファイルなどにハイパーリンクを挿入する場合、そのリンク先がローカルアドレスならハイパーリンクのリンク先文字列は「file:」からにする必要があります。
リンク作成(メール、Word文書などへの添付用).wsf
ソフトによってはハイパーリンクを追加できるものがありますが、やり方が少し面倒だったりします。
リンクを貼りたいファイルやフォルダをこのアプリにドラッグ&ドロップして起動するとハイパーリンク付きの画面が表示されますので、そのリンクをコピーしたりドラッグ&ドロップするなどしてソフトに貼りつけると簡単にハイパーリンクが作れます。
リンクを貼りたいファイルやフォルダをこのアプリにドラッグ&ドロップして起動するとハイパーリンク付きの画面が表示されますので、そのリンクをコピーしたりドラッグ&ドロップするなどしてソフトに貼りつけると簡単にハイパーリンクが作れます。
共有フォルダの追加・削除.wsf
外付けドライブ内のフォルダを共有したり共有解除したり、という操作を頻繁に行う事例があったので作成しました。
共有したい(or共有解除したい)フォルダをアプリにドラッグ&ドロップするだけで、共有状態にしたり解除したりできます。
共有したい(or共有解除したい)フォルダをアプリにドラッグ&ドロップするだけで、共有状態にしたり解除したりできます。
動画ファイルをFFmpegでH.265形式に変換するためのバッチファイル的な.wsf
H.265形式に変換するためのコマンドラインオプション付きでFFmpegを実行するだけのアプリです。
複数のファイルをまとめてドラッグ&ドロップすると1つずつ変換が行われるようにタイミングを調整します。
複数のファイルをまとめてドラッグ&ドロップすると1つずつ変換が行われるようにタイミングを調整します。
ブックマークレット
「お気に入り」や「ブックマーク」などに保存して使うタイプのプログラムです。selectタグの中を検索
選択肢が多すぎて、その中から選ぶべき項目を探し出すのが大変な時があります。
任意の文字列を含む選択肢に絞り込んで簡単に選択できるようにするためのブクマを作成しました。
任意の文字列を含む選択肢に絞り込んで簡単に選択できるようにするためのブクマを作成しました。
Webページ
リンク先のページ自体が実行画面になっているタイプのプログラムです。ブックマークレットと複数行テキストを双方向変換
ブックマークレットは文字数など色々と制限があるため、普通のプログラムに比べて読みづらく編集しにくいです。
作成や編集の難易度を下げるために双方向に変換するためのプログラムを作成しました。
作成や編集の難易度を下げるために双方向に変換するためのプログラムを作成しました。
ユークリッドの互除法で最大公約数を求める
2次元データを作成する時にXとYの幅が分かっていてピッチをいくつにすればグラフ化した時に等倍で表現できるか…ということを考える時に使います。
文字数を表示する
SEO的にはページタイトルは32文字が最適らしいです。自分で数えるのが面倒なので数えてくれるプログラムを書きました。
投稿用HTMLソースを作成する
動作テスト用のボタン付きのプログラムサンプルの記事を作成する時に必要なHTMLソースを作成するページです。
プログラムソースをそのままHTMLソースに書き込むと表示がおかしくなってしまうことがありますが、このページの機能を利用すればそれを回避できます。
プログラムソースをそのままHTMLソースに書き込むと表示がおかしくなってしまうことがありますが、このページの機能を利用すればそれを回避できます。
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