2016年5月20日金曜日

コントロールパネルでシステムDSNなどを設定していないPCでもMySQLの通信をする

サーバとの接続に必要な情報をプログラム内部に持つタイプのサンプル。
ただしドライバがインストールされていなければいけない。

ドライバのダウンロード方法は下記参照。


<job>
<script>
;(function(){
var con = new ActiveXObject('ADODB.Connection')
execSQL=function(str){
try{ return con.execute(str) }catch(e){}
// conの中身がopen実行前だったり、
// openしてから時間が経って接続が失われている場合は以下へ進む。
// ただし「str」の中身が構文エラーでも下に進むことになる。
// その場合、接続が有効な状態の時は「接続済みです」的なエラーが生じる。
con.open(
'Provider=MSDASQL;'+
'Driver={MySQL ODBC 5.1 Driver};'+
'Server=192.168.1.100;'+
'DATABASE=DBNAME;'+ // ケースセンシティブ
'UID=username;'+
'PWD=password;'
)
return arguments.callee(str)
}
})();
レコード = execSQL("select * from tbl_test where id=123")
str = ''
for(; !レコード.EOF ;レコード.moveNext()){
str += レコード.Fields('password').value + '\n'
}
WScript.Echo(str)
</script>
</job>
view raw MySQL.wsf hosted with ❤ by GitHub

0 件のコメント:

コメントを投稿