終了直前のウィンドウサイズと位置をファイルに記録して、次回起動時にそのファイルを読み込んで元のサイズ・位置に戻すサンプルを作成しました。
2016年11月29日火曜日
2016年11月24日木曜日
htaのウィンドウをアクティブにする方法
HTA内部でWScript.ShellのAppActivateメソッドを実行しても、HTAのウィンドウをアクティブにすることはできませんが、HTAから外部スクリプトを作成して、そちらからAppActivateを実行すればアクティブにできます。
アクティブにしたいHTAがシングルインスタンス制限を有効にしても良いならば、上記の方法より短いコードで同様の効果を得る方法がありました。
アクティブにしたいHTAがシングルインスタンス制限を有効にしても良いならば、上記の方法より短いコードで同様の効果を得る方法がありました。
ラベル:
HTA,
HTA:Application
2016年11月15日火曜日
指定日時に文章画像や実行ボタンなどを表示させるリマインダーアプリ
デスクトップPC(Windows)用リマインダ―アプリです。
一旦予定を立てたら、その予定に従って行動している最中は日時に対して注意を払わなくて済むように(次の行動に移る日時になったら画面上に必要なものが表示されるように)するためのものです。
よくあるリマインダーアプリと違うところは「表示させるものをJavaScriptなどで制御できる」という点です。
2016年11月14日月曜日
任意のエレメントが画面上に表示されるようにScrollTopを調整する関数
用途・目的
スクロール可能なエレメント内部の任意のエレメントが画面に表示されるようにscrollTopを調整する関数
Chromeなどのブラウザで動くかは未確認。htaで使っています。
Chromeなどのブラウザで動くかは未確認。htaで使っています。
ラベル:
HTA,
JavaScript,
サンプル
2016年11月2日水曜日
WebWorkerで作成したサブスレッドよりメインスレッドは37%ぐらい速い
WebWorkerを使うとJavaScriptでもマルチスレッド処理が可能になります。
ただしメインスレッド以外はHTMLエレメントにアクセス出来ないとかActiveXObjectは使えないとか色々制約があります。
制約があってできることが少ないというのは、逆に言えば「シンプルな状態」であり、もしかして、制約がある代わりに処理が高速だったりするのでは!?と思って先日比較テストしましたが、もう少し分かり易いデータが取得できました。
ただしメインスレッド以外はHTMLエレメントにアクセス出来ないとかActiveXObjectは使えないとか色々制約があります。
制約があってできることが少ないというのは、逆に言えば「シンプルな状態」であり、もしかして、制約がある代わりに処理が高速だったりするのでは!?と思って先日比較テストしましたが、もう少し分かり易いデータが取得できました。
WebWorkerのpostMessageは非同期?
先日サンプルを作成して比較した結果、Workerスレッドの方がわずかに速いという結果になったのですが、数回分の試験データを比較した時に気になった点がありました。
タイトルの通り、postMessageは非同期なのか?ということが気になったので、それをプログラムで動作確認しました。
タイトルの通り、postMessageは非同期なのか?ということが気になったので、それをプログラムで動作確認しました。
2016年11月1日火曜日
Excelに画像とファイル名を一括挿入するプログラム
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