タイトルの内容を覚えられればそれでOKなのですが、私はどうやら覚えられないらしく、必要になるたびに過去のサンプルを確認しているアリサマなのでiframeをコントロールする時に使うメソッドもまとめておくことにしました。
以下ソース
動作画面
できればid属性は使わない方法が良かったのですが、DOMツリー側から参照した場合に利用できるsrc属性はinputができてもoutputは常にカラなのでlocationをgetするためにはframesから辿る他なく、iframeがページ内に1つとは限らないのでframes以下で任意のiframeを特定するためにどうしてもidが必要でした。
framesから参照した場合とDOMツリーから参照した場合とで共通する項目があるので、それを使って特定できないか試みましたが「byFrames」ボタンを押すと以下のメッセージが表示されました。
「byFrames」実行後に「共通」で「onfocus」を選択すると以下のように表示されるので、名前は同じでも実体は異なるようです。
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